応用生物は40年以上にわたりバードストライク問題に取り組んでいる
国内で唯一の航空鳥害対策のコンサルタントです
鳥と航空機の衝突(バードストライク)は、飛行機の発明から100年以上経った現在でも空の安全を脅かす大きな問題です。当社はバードストライクがまだ一般には知られていなかっ
た1970年代から40年以上にわたり、この問題に取り組んでいる国内で唯一の航空鳥害対策のコンサルタントです。
その豊富な知識と経験を活かし、東京国際空港をはじめ国内20数空港のほか、韓国でも3年間の調査結果を元に空港での鳥害防除手法の提案・アドバイスを行ってきました。
また、DNA分析等による鳥種特定調査や鳥
衝突データの分析、バードパトロール実務者への研修などのほか、近年は仙台国際空港においてバードパトロールによる有害鳥類防除業務も行っています。
主な取引先は、空港を管理・運営する航空局など国の機関や地方自治体、民間企業などです。
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